胸を張って、私は私だと言えるか。
こんばんは、木綿です。
もうすぐ、小学校からの親友が出産予定です。
Twitterもmixiも更新がないので、かなりドキドキです。
母子ともに無事でありますように。
年齢的な事もあって、私の周りは今、第二次妊娠出産ラッシュです。
友達や後輩が父になり、母になる。
すごいなあ、と本気で思います。
妊娠がどんだけ奇跡なのか。
出産がどんだけ奇跡なのか。
病気になって改めてわかったことでした。
そりゃあ、なんで私だけ!なんて思うこともありましたけども。
なっちゃったもんはしょうがない。
と、結構割り切れるようにはなりました。
たぶん、アメブロでの部活やぐるっぽ、mixiの子宮体がんコミュでのやりとりがあったからこそだと思います。
私だけじゃない。
ただ。
今日ちらと思ってしまったのは、私は私なんです、私はこうなんです。と胸を張って生きているのかなと。
先日の粕ミールの件もありましたけれども、また自分の居場所云々を考え出してしまっているんですね。
油揚げさんは本当に素晴らしい人なんです。
私にはもったいないくらい。
なので、こういう病状の私。
粕ミールと全くうまくいかない私。
そんな私が、油揚げさんと一緒にいていいんだろうかと。
確かに出来ることなら粕ミールのいないとこに行きたいですよ。
でもどう転んでも油揚げさんの母親。
そればっかりは曲げられない。
先日、昔のバイト仲間が結婚するという事で2次会のご招待を頂いたんですね。
披露宴には、当時私もお世話になった主婦のパートさんたちもしっかりお呼びするとか。
今の私。
その仲間や、お世話になった方々に、
私、茨城に来て幸せです。
って嘘でも言えない。
たぶん結婚したら、みんながみんな通るところなんだろうけど。
私長いこと粕ミールで悩んでる気がする。
くだらなすぎる…。
ポジティブな考え方をするのも、正直疲れた。
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