女性の健康週間。
こんばんは、木綿です。
どうやら出血は治まったみたいです。
とか言ってると、また明日の朝におはようございます!って出血してるかもしれないけどw
さて。
今日の東京新聞にありました全面広告をご紹介します。
3月1日から3月8日は、女性の健康週間だそうです。
初めて知りました。
みなさんご存知でしたか?
3月8日が「国際女性の日」に制定されているそうで、2005年に社団法人 日本産科婦人科学会と社団法人日本産婦人科医会が、「女性の健康週間」として活動を開始したそうです。
おなじみ、がん検診の目安です。
昔は体がんって40歳以上って言われてた気がします。
10歳早まったんですかね。
というか、基本頸がんも体がんも一緒にやった方がいいと思うんだけど。
ちょっと見づらくて申し訳ないです。
20歳30歳の所に「頸がん・卵巣がん・乳がん」の記載はあれども。
40歳50歳の所に「体がん」現る。
受けた方がいいって言われてる年齢が遅い卵巣がん・乳がん(40歳)が20歳30歳にちらりと現れるなら、体がんの扱いは一体どうなってるんだと。
確かに自分は肥満・糖尿病もあるので元々リスキーではあったのですが、そうじゃない人だって多い。
若年性の体がんはホルモンとの関係があるということも、しっかり明記してもらえないのだろうか。
ホルモンの異常は、思春期からあるわけで、それを元々きちんと管理できていれば、ホルモン依存性のリスクってのは、回避できるんじゃないの?
なんて、思いながらの夕食でした。
ちなみに、頸がんは「予防できるがん」という触れ込みで、認知度を高めているけれども、予防ワクチンの副作用なんかも最近は話題にのぼっています。
ワクチンなんだから、副作用があって当たり前なんだけども。
ただ、効くウイルス効かないウイルスってのもあるようで、万能ではないらしいという話も。
(この辺りは勉強不足で申し訳ないです。頸がん・頸がんワクチンの事で詳しい方、ぜひご一報頂けるとありがたいです。)
要は、思春期からどれだけ婦人科に抵抗持たずに、かかりつけとして行けるかってことなんじゃないかと思う30歳。
後悔先に立たず。
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今月から仕事が繁忙期。
でも「知ってください。子宮体がんのこと。」でちょっと大きなことをやり始めるので、頑張りたいと思ってます。
協力してくださる方もたくさん!
ありがたいことです。
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仕事で最近、連続して肌を誉められます。
そういう仕事じゃないんですけどwwwwwwwwww
ヒスロン飲み始めて、肌つやはよくなるし、無駄毛は薄くなるし。
正直、大変身体に合っている気がします。
つか、どんだけ黄体ホルモン足りなかったんだ!と思う今日この頃。