【妊娠2ヶ月】眼科とか糖尿とか母子手帳とか医療費補助とか。
こんばんは、木綿です。
いやあ忙しかった。忙しかった？
よくわけわかんないですけど、まあとにかく茨城に戻ってきました。
茨城涼しいー。
実家暑いー。内陸は大変だねえ。
さてこの一週間に起こったことを順に書いていきます。
7月24日（火） 6週5日
10時に千葉北総病院の婦人科へ。
実際診てもらったのは相変わらずの12時くらいでしたけども。（もう慣れた）
部長先生に妊娠を報告すると、すんごい勢いで喜んでくれました。
いやほんと先生のおかげです。
掻爬もたくさんしましたが、4月に掻爬したのがいいタイミングだったと思うんです、私。
というわけで内診！
胎嚢28.7ミリ。
前回7月17日（5週5日）が13.9ミリ。
心拍見えるかなーと思ったんですが見えず。
そして部長先生は恐ろしい事を仰いました。
「MPA（ヒスロンHを飲んで温存する治療法）は『1人の子供を産む為』の治療なんです。」
キタヨーキタヨー。
たまこさんを産んだら摘出しようとお誘いが！
木綿 「先生、私、胚盤胞もう1個残ってるんです。それをチャレンジしてからじゃダメですか。」
先生 「（長い沈黙）…。まあ今はお腹にいる子を無事に産むことが第一ですよね。」
先生が話振ったから答えただけじゃんよー。なんだよー。ぶーぶー。
まあそんなこんなで、光の速さで分娩予約も入れてくれました。
一応、9週くらいまでは高橋LCに通うみたいなので、お盆明けてから千葉北総病院の周産期外来の予約を入れておいてもらいました。
その後、糖尿の網膜症有無を調べる為に眼科へ。
なんとワタクシ、アレルギー性の結膜炎だったらしいです。
知らなかったわー。
で。
まさかの白内障ですorz
本当に小さいものらしいので、そんなに気にすることはないと先生は仰ってたんですが、どう考えても糖尿由来らしいです。
糖尿こえー。
普通は45歳くらいかららしいのですが、糖尿だと10年前倒しになるそうです。
アレルギー性結膜炎の目薬（リボスチン点眼液）を処方してもらい、実家に行きました。
夕方、高橋レディースクリニックへ。
昼間に千葉北総病院でエコーしてもらっていたので、そんなに不安はなく。
こちらでは本体が見えました！
心拍も確認！
たまこーたまこおおおおおおー（母壊れる
たまこの座高は6.2ミリ。
胎嚢の大きさは、こちらでは26.2ミリでした。
心拍確認できたので、母子手帳もらってきていいよーとのことでした。
次回から妊婦検診！
自費でプロギノーバ2週間分とプロゲステロン膣座薬2週間分追加。
プロゲデポーも注射しました。
で、その日の夜に実母が入院。
翌日の糖尿外来は色々あったので、妹を連れて受診しました。
7月25日（水）
妹を連れて、千葉北総病院へ。
採血をし、2時間くらい待って、教授先生の所へ。
血圧が高いのには訳があるんです！（デジャヴ
診察室に入って、妹を室内のベッドに腰掛けさせてたんですが、血圧測ってもらおうとしたら、あの子靴脱いで寝ようとしてるんですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やめいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
と心臓バクバクしちゃいましたよ、全くもうｗ
妊娠したことを教授先生に伝え、すごい勢いで診察の予約が決まっていきます。
とりあえずHbA1cが（個人的には）思いの外、良かったのでインスリンの量は変わらず。
しかし血糖測定のチップとか針が増えました。妊婦だからね。
指、穴だらけです（遠い目
帰りに母が入院している病院に寄り。
妹との長い生活が始まったわけです。
結局27日には母は退院し、別の医大にかかって、違う治療を受けることになり、自宅にて静養中です。
7月30日（月） 7週4日
逆さまなんですけど、2頭身くらいになっているようです。
座高が13.1ミリ。
胎嚢は37.4ミリ。
たまこおおおおお（また壊れる母
妊婦検診は血圧、尿検査、体重測定がありまして。
今回は血圧大丈夫でしたよ、はっはっは。
糖もタンパクもひっかからなかったし。
問題は体重よねえ。
2月に退院してから体重は1キロ前後くらいなんですけれども。
便秘なんですよ。
毎日出る私が、2日3日出ないんですよ。
ううううー。
色々頑張ります。
母子手帳は油揚げさんに頼んで、もらってきてもらい、実家に送ってもらいました。
実家でついに母から私の母子手帳をもらってしまい、なんだか不思議な感覚です。
しかし私、6歳で24キロでどんだけよｗｗｗｗｗｗｗｗ
茨城県は「マル福」という制度があって、妊産婦の医療費補助があります。
県外の病院でも使えるので、大変ありがたい制度です。
今日はその手続きに行きました。
来週、保健所に行って、不妊治療助成金の申請をしてきます。
カムバック15万円ー！！
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