その血糖値。嘘だと言ってーーーー。
こんばんは!木綿です!
新年初病院でございました。
10時前に入って、診察が14時…。
しかし、とっても丁寧で素敵な先生で、じっくりお話をしてくださったので、大満足です!
20分以上はお話して下さいました。
前回、12月20日に、婦人科後に採血したものの結果を見せてもらいまして。
PETの時よりかは、大幅に血糖値は下がってました。
やっぱり努力すればなんとかなるんだよー(TдT)
ま、下がってたって言っても、異常値ですけどね!!
つか、HbA1cが恐ろしすぎる。
本当にこれはいかん。
子宮体がんの前に糖尿病で死んじゃうとか嫌なんですけど。
子宮体がんの方もあるので、先生としてはインスリン注射をおすすめして下さいました。
じ…自己注射!!!
排卵の為にやるのがデビューかな、なんて思ってたのに、インスリンで自己注射!!(白目
どちらにしろ、もし妊娠したとしても、インスリン打たなきゃいけないんでしょうしねー。
るららー。
悲しいけど仕方ない。
全部自分が悪い。
ちなみに、千葉北総病院には内分泌の先生がお2人しかいらっしゃらなくて、予約がパンパンなんだそうです。
なので、もしかしたら糖尿に関しては他の病院で診てもらう可能性もあり、だそうです。
とりあえず、栄養指導とか、糖尿病教室の予約を入れて頂きました。
あと、3月に部長先生に診て頂く予約も。
しかし本当に今日診て頂いた、准教授の先生、素晴らしかったなあ。
まあ、千葉北総病院の関係病院が近所にあるので、万が一の場合は糖尿はそこでいいかなーと思っています。
でも千葉北総の方が絶対いいに決まってる…。
准教授先生曰く、インスリン注射の場合、入院が必要になってくるんだよね、とのこと。
な、なにーーーーーーーーー?!
というわけで、調べてみました。
『早期(短期)インスリン療法』というのがあるらしいです。
徳島の江藤病院さんのサイトからお借りしています。
ふむふむ。なるほど。
すい臓を休ませてあげれば、インスリン注射のエンドレスから抜け出せるかもしれないということなのですね。
そうなれば、早期インスリン療法で入院・注射をして、退院したら基本的には服薬でOKとな。
あとは妊娠したらインスリン注射、ということですね。
今日はツイッターにも呟きましたけど、本当にダメ患者が多くて泣けてきました。
最近、そういう汚客様(あえて『汚』です)や患者様が多くて、心を傷めています。
ダメ店員とかも多いですけども。
すごく人のわがまま、自分勝手な部分に目が行く今日この頃です。
気にしなきゃいいんですけど。
なんでしょうね、反面教師、なんでしょうかね。
気付きって大切。
すい臓を元気にさせられるのは運動だけ。
頑張りましょう。
嗚呼、病気のデパート茨城支店。がっくり。
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