12 making a hamburger, please which put the cheese into six.

Google先生に訳してもらったが、自信はない。

痛みがあるので少し。

今日のプレビューがとんでもなくて、膝がガクブルしてるんですが、どこかのサイトに晒されてしまったのでしょうか?
そんなに面白いことは書いていないつもりなんですが。


さて、消灯時間も過ぎているのですが、何分お腹の傷が痛むので、ブログでも書こうかなと思いました。

2年前、帝王切開で息子を出産した日、その日の夜から授乳が始まり。
お腹がとんでもなく痛いのに、だっこやら授乳やら、今思うとよく出来たなと思ってしまっています。
今やってごらんなさいと言われたら、多分出来なさそうです。弱気ですねw

普通分娩も陣痛も知らないので、大した事は言えないのですが、やっぱり出産ってすごい事なんですね。

改めて母を思います。
そして義母の事も思わざるを得ません。
彼女たちが私と夫を産み落としてくれなければ、今はなく、そして私の大事な息子もいないわけなんですから。

今日、息子が夫と一緒に病院にやってきてくれました。
幼児は病棟には上がれないので、ロビーで会ったのですが。

「あれ?お母さん?なに、どうしたの?」
みたいな感じで、安定のツンデレっぷりでしたが。
元気で頑張ってくれているようです。
お母さんも頑張ってますよ。
コインランドリーにブラパット忘れたりしてますけれど。


もう自分には子宮がないということ。
生理が起こらないということ。
子宮頸がん、子宮体がんにはならないということ。
妊娠しないということ。

あまり実感がありません。
お腹の傷の痛みは、帝王切開と一緒だし、またふと不妊治療を始めてしまいそうな気さえします。

でももう、私に子宮はありません。

きょうだいがいたら。
その願いはずっとありました。

そしていつか聞かれるであろう、きょうだいの質問。
どんなふうに答えるのが彼にとって理解し、納得してもらえるものになるでしょうか。

もう歩き始めています。
何もかも。
この入院の期間だけ、ちょっとくよくよして。
家に帰ったら、元通りのお母さんに戻ります。
少しだけ、くよくよしたい気分なのです。