来年『役年』なんですって。

こんばんは、木綿です。
2011年もまもなく終わりますね。

今年は、去年の体がん宣告からのヒスロンHを飲み続け、2月4月6月と全面掻爬を行い。
その間に東日本大震災。
実家の千葉にいた為、茨城の家族とは離れ離れに。
千葉と茨城の間の橋が通れるようになってから、急いで帰り、被害状況に愕然としました。

体がんは寛解となり、不妊治療再スタート。
卵管閉塞がわかったので、体外に。
糖尿も薬を飲んでいればHbA1cが落ち着いていたんですが、妊娠希望ということで服薬をやめたところ、やはりコントロールがうまくいかないので、来月インスリン導入入院に。
不妊治療は顕微授精で胚盤胞になってくれた子達が3人。
現在凍結中です。

さらっと書いたけど、さらっとした内容では無いわなー。

来年は数えで33歳。
本厄！ありえなーい。
19の時に腎臓結石やってるのでビクビクですけれども！
つか、女性の30代は厄年だらけなのね！！

「厄年」は、昔は「役年」とも書かれ、社会や神事においても重要な役を担う年回りであるともされた。大切なお役目のために、心身を清浄に保ちしっかり準備をする神聖な年であったわけだ。　（リンクより抜粋）

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(・∀・)ｲｲｺﾄｲｯﾀ!!
『役年』でいきますよ。
まだまだやることはたくさんあるんで、いっぱいいっぱいやらかしますよ。
むふ。