12 making a hamburger, please which put the cheese into six.

Google先生に訳してもらったが、自信はない。

最近のちびっこを助けてみた。

こんばんは、木綿です。

今日バイト中に目線を感じまして。
ふと振り返ると幼稚園年長さん〜小学1年くらいの男の子がこちらをじっと見つめておりました。

「どうしたの?」
と聞くと、なにやらもにょもにょ。

よく聞くと、
「こうしゅうでんわを…」

私の働いている所は大きな施設の中なので、公衆電話もあるわけで。
公衆電話はすぐ近くにあったので、そこまで一緒に行ってみると、10円玉を握り締めて

「できないの」
と嘆く少年。

なんと。
受話器を上げずに10円玉投入。
ちゃりーんと落ちてくる10円玉。

そうか、最近のちびっこは公衆電話なんか使ったことないか!
と驚き、どこに電話するのかを聞き、電話をかけてあげました。
でも携帯にかけるので、

「10円じゃすぐに切れちゃうから、お金をまた入れなきゃダメだよ」
と伝え、本人が
「もういいです」
と言ったので(大丈夫です、じゃないところがちびっこだぜ。)、店に戻ったんですけどね。

気になったのでもう一度行ってみると、案の定途中で切れてしまったらしく、しょんぼりw

100円玉を持っていると言うので、それで電話をかけ直しました。
そうだよね、わかんないよね…

どうやら、この連休を使って少年はおばあちゃんちに遊びに来たようです。
つかバスの来る時間くらいわかるんだから、ばあちゃん迎えに来とけよと思いましたが。
むしろ店の電話貸してあげればよかったよな、と激しく後悔。
気が利かないおばちゃんでごめんよ、少年。