【帝王切開入院記その4】スパルタな気がする。
2013年3月28日木曜日 生後2日目
多少痛みは和らぐ。
と言っても痛い事には変わりない。
たまおのお世話も徐々に始まる。
身体から出ている管はお腹のドレーンだけだが、メインの管とそれを繋いでいる線?がお腹に擦れてしまい、血が出る。
たまおをお腹に乗せて授乳したりするので、当たってしまうのは仕方ないのだけれど。
また、添い乳で寝かせたりするので、それでドレーンのパックがひっかかったりする事もあったわけで、早く取ってもらいたくて仕方ない。
泣いたら授乳する、というのが基本らしく、ご飯を食べながら授乳したりというのもしばしば。
お腹も痛いのに、こういうのは普通なの?!とちょっとブルーになりつつも。
私もたまおも初めて尽くしなので、うまく授乳できない。
乳首も切れるし、その状態で吸われるしで、正直つらい。
シャワーOKになったので、シャワーとコインランドリーへ。
入院している階の洗濯機が混んでいたので、下の階に階段で行ってみる。
結構歩ける。
悪露が結構すごい。
私のガスがやっと出る。