12 making a hamburger, please which put the cheese into six.

Google先生に訳してもらったが、自信はない。

【帝王切開入院記その1】あっさり決めた訳じゃない。

2013年3月25日月曜日
朝6時半頃、油揚げさんが迎えに来てくれる。
母とエントランスに降りて、荷物を車に詰め込み、病院へ。
途中、朝マック

8時前に病院到着。
受付を済ませて、心電図へ。
その後、入院受付に行き、病棟へ。
すぐに個室に案内され、診察室に案内される。
内診。
準備の途中から、先生に帝王切開を軽く匂わせられる。
前回の診察から日にちが経っていないので、たまおが降りて来ていないだろうなあ、というのは予想がついていたし。

内診の結果は変わらず。
子宮口も1cm、たまおは降りていない。

子宮口を開いて、促進剤打って、それでも出てこないという最悪のケースをシュミレーションし。
「切って下さい」
とお願いしました。

お腹を切るなんて、本当に怖いと思ってたし、正直逃げ出してしまいたいと思ってた。
でも。
もうここまで来たら、どんな方法でもたまおをここから出してあげなきゃ終わらないわけで。
ずっとたまおをお腹の中に入れていられるわけではなくて。

病室に戻り、油揚げさんに報告。
「それでいいと思うよ」
と賛成してくれた。

油揚げさんは仕事があるので帰宅。
私は帝王切開の為の採血とか、下剤をもらったりとか。
手術後のスケジュール表をもらったりして、長い入院になるなあとしょんぼり。

昼食、夕食が妊産婦食なので多い。
血糖値も高くなる。

先生や看護師さんが結構出入りをするので、あまり部屋を空けられず、この日はシャワー断念。
看護師さんに相談すると、明日の朝、時間外だけど入っても良いとの事。

麻酔科の先生に会いに行って、麻酔の説明を受ける。
とても優しそうな先生で、安心した。

以前掻爬の時にお世話になった女医さんが、もしかしたら執刀を担当するかもしれません、と挨拶に来て下さった。

糖尿の入院の時にお世話になった先生もいらっしゃった。
忘れてるかなーと思ってたけど、覚えてて下さった。(カルテを見て、なのかもしれないけど)

なんか、ここまでたくさんの人に支えられてると、俄然やる気が出て来た。
寝る前に
睡眠導入剤必要ですか?」
と聞かれたけれど、断った。